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2021.02.19
ONLINE STORE更新しました
こんにちは!JAM-DAYです!
ONLINE STOREに商品をアップしました。
是非ご覧下さい。
さて、今日はステイホーム中にオススメの「泣いて・笑える洋画」をご紹介させて下さい。
ご存知の方も多いかもしれませんが、久しぶりに鑑賞してみると、新たな発見や面白さに気づくこともありますよね♪
ではさっそく一本目からご紹介!
「GHOSTBUSTERS」 1984年 アメリカ
グッズも沢山発売されているので若い方でもご存知の方も多いかと思います。
四人の男がニューヨークを舞台に幽霊退治に挑む、ドタバタコメディ。
街中で起こる超常現象を次々に解決し、一躍時の人になっていくのですが、最後に現れる巨大マシュマロマンとの対決は爆笑モノで必見です。
物語の中に出てくるシーンで一番のお気に入りは、「自由の女神」を操縦して敵と戦うシーン。そのシーンが印象的で、旅行でN.Yに行った時に自由の女神を見て「ゴーストバスターズだ!」と思わず叫んでしまった私。
少し時間のある時に家族揃って気軽に見られるコメディ映画でオススメです。
「天使にラブソングを…」 1992年 アメリカ
ギャングの愛人であるクラブ歌手「デロリス」が殺人現場を目撃し、その身を隠すために修道院にかくまわれます。そこで起こるドタバタ騒動を描いたコメディー映画です。
修道女たちが修道院を盛り立てるために歌の練習をし、最後はなんとローマ法王の前でゴスペルを披露するまでに・・・!
高校を舞台に描かれたシーズン2には、ローリン・ヒルやジェニファー・ラブ・ヒューイットといった後にスターとなる女優たちも出演しているんですよ。
大迫力の歌唱シーンはもちろんのこと、笑いあり涙ありの展開に夢中になります。
ちなみに有名な「joyful joyful」はシーズン2に登場します。
他にも観ながら思わず口づさみたくなる曲ばかりなので、音楽好きな方は是非ご覧下さい。
「パッチ・アダムス」 1998年 アメリカ
実在した医師「パッチ・アダムス」をロビン・ウィリアムズが演じた伝記的映画です。
今では時々耳にする「ホスピタル・クラウン」「クリニクラウン」を始めた人で、日本にも講演会で来日したこともある「ハンター・キャンベル・アダムス」氏がモデルとなっています。
コメディー映画の王様ロビン・ウィリアムズが主演であることから笑いのシーンはもちろん沢山あるのですが、途中起こる試練(悲劇的な)に涙し、ラストのスパゲッティプールのシーンでもまた涙し、まさに「笑いあり、涙あり」の王道をいく映画かと思います。
泣くと良いデトックスになってストレスも軽減されます。
泣きたい方にオススメです。
他にもご紹介したい映画が沢山ありますが、今日はここまで。
是非ご来店の際に、みなさんの好きな映画のお話も聞かせて下さいね!
スタッフ まめ